2月の満月はSnow Moon ―― ちょうどレッスンの日が2026年2月の満月デーでした。
まんまるお月さまのような 「丸」 がたくさん出てきた 体操のレッスン。 Happyさんは基本の3色、対して Harmonyさんは5色を使用して色の確認から 「並びっこ遊び」と称した 「並ぶ」 という概念へ。
こちらが質問をすると、Happyさんでもママに伝えてくれるお子さんや、恥ずかしがりながらも 私たちに向けて声を発してくれるお子さんも出てきて、年度の終わりを感じます。
Harmonyさんに 「ピンクのお花といったら何がある?何を知っている?」 と聞いたときに、「桃の花」が出てきたことには驚きました —― 来月は お雛様ですね。
そんなふうに先生からの問いかけにも 勇気をもって発言してくれるようになってきました。
幼児さんの日常生活の中でも 公園の遊具で順番を待つ、ママと一緒にレジの列に並ぶなど、「並ぶ」経験はあると思います。
しかし、体操の時間に行っていたのは、何かを待つための「並び」というよりも、他の人との距離や、空間の中で自分の位置を把握する空間認知能力にまつわるものです。
昔は外で自由に走り回ったり、跨いだりくぐったり登ったり、自由にのびのびと身体を日常的に動かせる時間・空間・真似できる仲間(子供の成長に必要だと言われる3つの「間」)が多かったからこそ、特別にそのための時間を費やさずとも 自然に 自分と相手の距離感が身に付いたり、自分の身体のサイズ感を把握していたり、多くの外遊びで視点を「遠・中・近」と動かして奥行きを把握する脳の回路が作られやすくなっていました。
今は自然に身に付く環境が激減してしまっているために、その動き1つ1つを行う時間を作り、意識して体験してみる必要があるのかもしれません。
2/16(月)に開催の One More Lesson を除きますと今年度の体操レッスンは今回で終了です。
ご受講の皆様には 4月からを振り返っていただきますとお気づきかもしれませんが、体操の時間に出てきました用具を使用しての動きを含む、真希子先生が導いてきたことの中には、この空間認知能力を引き出すものがたくさんありました。
もちろんそれだけではありません。
固有受容感覚(ボディイメージ)、前庭感覚(平衡感覚やバランス)、目と手の協応… レッスン中は お子さんたちを待たせないためにも、そして身体を動かすことで 身体が覚えていくものですので お話よりも 動くことを優先していますが、当然 行っていること1つ1つに意味があります。
また、Harmonyさんには 「自分で考えて動いてみる」 という練習になることもありました。
これは幼児さんでも とっても大切です。 いえ、幼児さんだからこそ、とも言えます。
今の時代の子供たちに、今 何が必要なのかを常に私たちも考えています。
保護者の皆様も ご自身のお子さんは 今 どういう状況にあるのかを良く観察されてみてください。
先回りしすぎず、サポートしすぎず、でもお子さんがママは常に見ていてくれている、という安心感を持てるように どうぞこれからも見守られてください。
🔶ご体験🔶
現在は 2026年度のご受講をご検討される方が対象となります 詳しくは こちら をご覧ください。
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🔶Baby’s 1st Birthday 1day Event🔶
1歳のお誕生日を迎えるお子さん、迎えたお子さんの為の1day Birthday Eventを定期的に行っています。 次回は 2026/2/16(月)開催予定です。
間もなく1歳、1歳になったばかり、1歳になって少し経ったお友達が向き合える内容です。
クラスを受講されていない方でもご参加いただけます、詳細はこちら をご覧ください。